絆杯を終えて。





どうもまさとです。
全10回+1回の絆杯が終わりました。
新しい企画も考えていますが、まだ少し先の話になりそうです。

今回は一応国内最初のガチCSであった絆杯をどういう思いで企画し、運営して来たか等を
思い出話ついでにまとめたいと思います。

これからCSを開こうと思ってる人達の助けに少しでもなることができれば幸いです。


【絆杯を始めた理由】

皆さんもご存知だと思いますが、FEサイファはキャラゲーです。プレイヤー層はキャラを使ってワイワイ遊ぶ所謂カジュアル勢と呼ばれる方々が大半を占めています。
関西は今でこそCSイベントしかユーザーイベントがほぼない状況になっていますが、2015年当時は全くの逆。CSは皆無で交流イベントのみでした。
サイファ2弾から始めた僕も交流イベントに何回か参加させてもらい、知らない人と交流しながら遊ぶサイファの楽しさを教わりました。

交流会に参加しているうちに、自分も何かイベントを開きたいと考え「他と違うことをする」ことを念頭に企画を練った結果、「ガチンコのチャンピオンシップ」を開けば面白いのでは無いかと考えました。これは自分が学生時代バスケットを本気の競技としてプレイしていたことも影響していると思います。ガチで勝ちを突き詰める楽しさはどこでも同じはずだと思いました。
当時は京都ではあまりサイファは盛り上がっていなかった記憶があるので、京都を盛り上げたいという想いも強かったです。

大会の名前はサイファの代名詞でもある「絆」を頂戴して「絆杯」にしました。


【人が集まるようになるまで】

その絆杯ですが、今でこそ国内最大級のイベントと成長し終わることができましたが最初はあまり受け入れられませんでした。

・サイファにガチンコは必要ない
・需要がない
・京都は遠い(大阪の人に言われた)
・そもそもお前は誰だよ

などTwitterで沢山バッシングを受けました。
(当時フォロワー8人くらいだったので売名とも言われました)
でも自分の目的は「京都でサイファを盛り上げることだけ」だったので、売名だとか遠いだとかは的外れで、あまり気になりませんでした。
これは京都の人のために開く「京都最強決定戦」みたいなつもりだったのも大きいですね。

第1回大会の時はひかりんくと2人で大会でビラを沢山配って、口頭でも何回も誘ったりして、本当に手探りで頑張っていました。絆杯の原点です。本当に楽しかったです。

24人の人に登録して貰えてイベントは成功でした。
遠征勢はこの時はまよらさんとぬるぽさん、亜夜さんの3人だけで他は全て京都の人でした。
この頃サイファをしていた京都の人たちは今はもう半分以下になってしまいました。

第1回大会が終わり、ベスト8のレシピを公開すると口コミで噂が広まり三カ月後の第2回大会の時は2週間で定員の48名が埋まりました。
第3回は60人、第4回は68人、第5回からは72人、最終的に92人の定員が埋まるイベントに成長しました。

僕がしたことは、「ただ三カ月に1回会場を抑えて、やたらビッグマウスなすごいイベントに見せる宣伝ブログを書いて、ベスト8のレシピを毎回解説しただけ」です。

ぶっちゃけ何にも大したことはしてません。
CSが浸透してなかったタイミングで、運良く参加者の方々に気に入って貰えた結果、やたら大きな大会になってしまったんですね。

でも三カ月に一度開くと決めて、それを実行し続けたのが大きかったと思います。なんでも継続は力なりです。
もし人が沢山集まるイベントにしたいのであれば、とにかく続けることです。
あとはぶっちゃけ運です。運が全て。

あと人格破綻者じゃないことが大切です。
キャラクターとしてなら幾らでもクレイジーになれば良いですが、シンプルにクレイジーだと大半の人から嫌われてしまうので終わりです。
僕はキャラクターとしてクレイジーなので会ったこと無い人からは誤解を招きますが、実際会えば大体の人からは大丈夫でした(大丈夫よね?????????????)

真面目な文章で書くのが疲れたのでやめます


【大会形式の理由】

絆杯は「本当に強い人が勝つこと」を目的にしてました。
サイファのCC事故って巻き返せることもありますけど「マジで無理な時は無理」じゃないですか。環境デッキのミラーとか、1ターンでも乗り遅れたらそれだけでゲロ吐くくらい不利になります。

オポネントのみを参照して「固定の人数をあげる」システムだと1回戦で事故ったり強い人同士で当たったりして一敗した人がオポ的に決勝トナメに進むのが無理になりますよね。

だから予選は4回戦だけで、1回までなら事故負けや潰し合いを許すという意味で、
・3勝1敗以上全員予選抜け
というシステムを採用しています。
(4戦中2戦以上事故ったりするのはもう流石に運が相当悪いので、運が大きく絡む競技である以上諦めてもらってます)

同じ理由で決勝トーナメントも「ダブルエリミネーション方式」という2回負けるまでトーナメントから脱落しない方式を採用しています。

せっかく全勝して決勝トナメに進んだのに、クソほど事故って普通なら負けない相手に負けて1回戦落ち!っていうの納得できる人の方が少ないと思うのでこの形式です。
強い人がより勝ち抜きやすいようにしたいんですよね。
あと絆杯は「予選を抜けること」よりも「ベスト8以上を目指すこと」を大切にして欲しいので予選抜けのボーダーを低く、ベスト8のボーダーを高く設定する意味合いもあります。



決勝戦は2勝先取のマッチ形式です。
絆杯は決勝戦を「ダブルエリミネーションとは違う3つめのラウンド」として捉えているので、勝ちトナメ側に与えられる権利は
・初戦の先行のみ
となっています。

後は負けた方が先行を取る権利があります。
サイファはかなりの先行ゲーなので、マッチは負けた方が常に有利になるようにしてあります。
【勝ちトナメを勝ち抜いた側はマッチ最高3戦中、ストレート優勝以外は必ず2回先行が貰えるんですね。】

予選全勝なら決勝トナメシードの権利、決勝トナメ全勝なら決勝マッチで先行が2回絶対に貰える権利を付与されます。

絆杯形式の欠点は、
・大会時間が長すぎること

です。普通に朝11時から夜19時くらいまでかかります。

でもこの「予選3-1全員上がり」「決勝トナメダブルエリミネーション」「決勝マッチ」は関西では高い評価を貰えて、色んなイベントで採用して貰えているのでもし良かったらお使いください(考案者ぶる)

僕個人としては「全てのCSで一番面白い形式」だと自負していました。


【大会を辞める理由】

普通にしんどいですよね。
「一人で運営することがしんどい」のではなく、「色々と言われることがしんどい」というのが大きかったですね。

絆杯は元々「京都でサイファを盛り上げたい」って気持ちで始まり、実はこれは一度もブレていません。今でも思ってます。
しかし絆杯は「京都のCS」の枠を少し超えてしまいました。これは僕が最初に想定していた「背負える範囲」を大きく超えています。

めっちゃ適当にやってきました。
トーナメント表も手書きですし、カラオケで決勝させたこともあるし、賞品を当日に参加者に買いに行かせたこともありますし、トーナメント表だって手書きです(公民館借りてやってんのに不確定人数上げのダブエリで手書きじゃないトナメ表なんか作れるか👿👿👿)

つまり自分の絆杯への気持ちと実態がかなりズレてたんですね。
なんで一回リセットする必要が絶対にありました。

イベントを続けるとしても、
「京都を盛り上げる為のCS」を一度リセットして、「関西を代表するCS」を開く気持ちに入れ替える期間が必要でした。

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ということで、心機一転また一から頑張る気持ちでやります!!!!


【最後に】
もしこのクソつまらんブログを最後まで読んでくれた人いたら、ここからはとりあえずこのブログだけで公開される情報ですからまだ読んでください。

「FEサイファ京都絆プロジェクト」というのを企画しています。
内容は大きく2点。

・2種類の個人CS、1種類のチームCS
・京都で初心者向けの交流会

1つめのCSですが、
「聖戦絆杯」と「戦果の絆杯」という個人CS
「神器杯」という5人団体戦を企画してます。

【聖戦絆杯】は未来永劫全てのカードプールの使用を許可したCS(スタン落ちしたカードも使えます)
【戦果の絆杯】はスタン落ちしたカードの使用を禁止するCS(現状なら5月から1〜4弾のカードは禁止です)

【神器杯】はシングルトーナメント形式として行う「5人団体勝ち抜き戦」です。チーム内の制限は「主人公被りの禁止」です。
先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の順に対戦して、「先に相手チームを全員倒したチーム」の勝ちです。(無茶苦茶言ってると思いますが、やります)


・2つめの交流会はシンプルに京都にいる初心者さんとかと交流したいって理由です。
ほんわかやります。初心者講習もやります。
えへへへ。


以上です!!!
ありがとうございました!!!!!

CS開きたい人!!!売名でやるなよ!!長続きしないぞ!!楽しむことが大切!!あと継続は力なり!!参加者に責任を求めるな!!!イベントは全て運営の責任で動きます!!!!

あとyoutubeみんな見てね!!!!

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